１月から、妊活を始めました。
１カ月目の記録がこちら↓
今回は、妊活2カ月目の体調とメンタルの変化についてまとめます。
2度目の排卵検査薬による排卵日予測
2月に入り、さっそく2回目の排卵検査薬での排卵日予測をしてみました。
23日の朝6時頃、最も濃い強陽性が出たため、おそらく23日～24日にかけて排卵したのだと思います。
タイミング的にはばっちり？だったのですが…
排卵日付近から、３週間以上にわたる体調不良になってしまいました。
膀胱炎、風邪、急性副鼻腔炎に悩まされる
台湾から帰国後、19日頃から、11月ぶりの膀胱炎になってしまいました。
この期間、レブフロキサシンという抗菌薬を飲んでいたので、妊活に影響が出てしまうのではないかと不安な気持ちでいっぱいでした。
そして、体調不良は続き…
膀胱炎が治った24日頃、今度は38.6℃の高熱が出てしまいました。
明け方には熱が下がったものの、翌々日にまた38.5℃の高熱が…
そしてその翌日から、鼻水と痰が止まらなくなってしまい、耳鼻科に行くと、急性副鼻腔炎と診断されました。
急性副鼻腔炎は2週間ほど続き、今ようやく回復しかけています。
鼻水が喉の奥に流れてしまい、痰が詰まって、咳が止まらない…
もう本当に辛かったです。
数年ぶりの病気の中で、トップに近い辛さでした。
現在は、回復してきており、もう少しで完治するかと思います。
龍山寺のおみくじが当たっていた…？
そんなこんなで、まさかの体調不良が続いてしまい、妊活どころではありませんでした。
台湾旅行1日目に引いた、龍山寺でのおみくじの内容がばっちりあっていたのではないかと思うほど、辛い状況でした。
龍山寺では、おみくじの引き方が誤っていたので、内容は気にしていなかったのですが、後から調べると、実は時間がない場合の引き方としては合っていたそうで…
おみくじの内容がこちら↓
第七十四首
慵飛野鶴自投籠
欲舉鵬霄落陷中
南北東西渾障碍
此身憔悴恨無窮
意訳：
慵飛野鶴自投籠
自ら籠に飛び込む鳥のように、
欲舉鵬霄落陷中
もう逃れることはできない。
南北東西渾障碍
四方はすべて高い壁、
此身憔悴恨無窮
なす術はもうない。
説明：
あなたが自分で始めたことで今の困難を招きました。
もうどこにも逃げは所はありません。
現在取れる最善の策は早く今の状況から逃げ出すことです。
もしそれができないなら、状況が悪化しないことだけを祈りましょう。
この直後、体調不良が続いていたので、おみくじの内容が合っていたのでは…？と重ねてしまいました。
とりあえず今は体調を整える
とにかく今は、体調を整えることに専念し、完治したらまた妊活に取り組んでいきます。
あまり妊活しなきゃとは追い込みすぎないように…
健康が一番だと実感した１カ月でした(´;ω;｀)
